コメントレス
全部が作業的に無理だったので、気になったのをコメントしています。
>別に私がやる必然性もないので、SOS-LiVEのパッケージだけ貸すので誰か他の人が進行やるとかもありだと思っています。華のある女の子とか司会だといいかも。
知らない人同士がマナーを気にしながら同じゲームするとか今は麻雀しかないらしいですね。対人のギャンブルの難しさかもしれない。見知らぬおっさんと麻雀を打てってのはけっこうハードル高めかも…
配信でも話した通り「麻雀のイメージアップ!」と念仏のように唱えることにまったく意味はないわけで、アプローチの問題ではあるよね。かつ、イメージを変えて何になる? という話にもなるんだろうし。
NHKも昔はプロレス中継してたんだけどね。力道山VSルー・テーズとか
本当にこれが原因なのか? という思いはあるけど、1回2回では何もわからないという麻雀のゲーム性に理解はほしいかも。ただ、そうなると大会が意味とか薄れるから商業的にはアレなのかも・…いろいろ都合の悪い人もいるのかも。
ペチョーリンというハンドルネームかっこいいです!
いちおう「ヘイン」という見解でネット上では一致してるみたいです。
触らぬ神に祟りなしって感じで、日本にはけっこう宙に浮いたままの問題って多いよね
麻雀のイメージアップ→麻雀人口の増加というのは、配信でも話したように意味があるのかは謎。いまさらイメージアップしたところで、麻雀人口が増えるとも思わないし、現時点で麻雀人口が少ないとも思わない。
新聞各社のそのマスコミが揺らいでいる現状なんで、先は読めないですね。
知的なパズルゲームみたいな側面も確かにあるからね。技術によって明らかに差が出るので単純なギャンブルってわけではないとは思うというのは わりと一般論かつ大義名分だけどいちおう書いておきます。
リアル麻雀やるならちょっとお金がかかってたほうが楽しいってのは理解できます。
イメージアップしスポンサーがつくつかないはプロ団体各種業界人の恩恵等であって、私たち一般のプレイヤーに与える現実的な影響という意味でも謎が多すぎるってのはありますね。麻雀プロ団体は麻雀のイメージアップではなくて「麻雀プロ」のイメージアップにしか視点がないようで、そういう団体にはいっさい興味が持てない。RMUの設立理念だけをうがった見方で読むと「俺たちが食えるようになるために協力してくれ」と書かれているようで、そんな理念の団体に一般の人が興味ひかれるとはまったく思わない。
麻雀プロ団体の賞金も100万単位で出てたりしますよね? とつげき東北さんの意見全般を聞くと多少、プロ団体を過小評価しているような気もしました。というのも、同じ麻雀イベントをネットで繰り広げたブログ大賞の運営者としてはイベント規模で100万単位ってのは、かなり大きな開きがあると認めざるとえないような側面もあるからね。
ルール統一の前に、入り口の方を考えたくなる。入門サイトを運営しているから特に感じるからかもしれない。
雑談といえば雑談になってしまうけど、資料その他を充実させてテーマに関しての理解を深める勉強会でかつエンターテイメントなものにしたいとは思うんですが…映像をあんまりいかしきれてないのが、すげー気になります。テーマ変えたりするのは「アメトーク」とか参考にさせてもらっています。安価でテーマ決めたりとかも面白いかもね。
昔の植田まさし作品はけっこう下品だよ。ヒマナヤロ。
バブルの産物だと言われてますねぇ。バーロ
配信での福地さんの話からすると竹書房にとって麻雀は創業の業種でもあり誇りもあるけど、むしろ売上全体では推定3割ぐらい。中核事業ではあるけど、すべてではないって感じなのかな。
このご時世、漫画もやばいって話になってるからねぇ。先はわからないことが多いです。
やってみてわかったけど、ツイッターは「スピード」だと思う。人類始まって以来の最速のメディアという意見もあります。
麻雀のドラマとか電通の力で流行らしたらいいんだけど、そのテレビもアレだしね。
本は読んでおいたほうがいいかも…。
ちょっと興味あるw 仕事が早いけど、大雑把とかかな。
いろんな視点で見ると「かわいい」とかも、かなり強烈な個性であり武器なんだろうね。
次回はUstreamで考えています
日経流通新聞(MJ)とか、すごく面白い新聞なんだけどね。
記事一本作るのに膨大なコストがかかていることについては、右側に紹介している「ネットビジネスの終わり」に詳しいです
定期ペチョーリン乙
「バナーブラインドネス」という言葉があるけど、WEBの記事の横についてる広告とチラシは、やはりどこか性質が違うでしょうね。このへんは研究盛んだと思います。
もちろん、合法的な契約に基づいて配信してお金が流れているんだろうけど、新聞社はそれだけで支えきれないんだろうと思う。その経営判断をした新聞社経営陣が悪いといえば確かにそうなるかもしれないけど、もっと大きな構造的な何か問題があるんだろう。ミクロとマクロの両方の問題かもしれない。
GYAOとUSENについては1回丸々でテーマとして扱いたいぐらい。わりと宇野さんファンです。
単純にあの形を見ただけでは成功するとは思えない何かが感じられる。でかいからかも…
アメリカにはKindleの作った土壌があったりするから、日本よりもipadの初動がいいのかも。日本では電子書籍事態にまだなじみがないしね。ネット関係ではアメリカで5年、韓国に3年あけられているって記事をどこかで読んだ。
この手の手法はあるよね。いきなりショバ代あげた「ぐるなび」とかw
個別宅配制度という世界でもたぶん、日本にしかない形で販売しているので、この点でも日本はけっこう特殊だよね
私も読みたいです
エグイとは思うけど、逆に考えると、そこまで切羽詰ってるのかとも思った。
勝手にアニメとかの画像を使うのは、微妙だよね。ダメだと思うんだけど。個人でやってる分にはいいけど、違法性のあるものに未来があるとは思えないし姿勢としても好きではない。守れとはいわないし強制もしないんだけど、コンテンツを作る側、たとえブログであっても、作り手としてどこかで覚えておいたほうがいいぐらいには思う。コンプライアンスという言葉を持ち出すほど、大袈裟ではないとは思うんだけどもね。
壁紙は1つの案だけど、無料新聞でも来ないからってのは、ロジックとしてはあまり賛同できないかな
月刊ネットマージャンは「ブログの更新情報をお知らせするサイト」ではなくって「ネットで麻雀をプレーする人が主役のメディア」であり、今、たまたまブログの更新情報をメインに扱っているというだけです。そのためには、主役をはってくれる人がどうしても必要なわけであって、人身御供になってもらったのさ。
Youtubeとかどうなんだろうね。アメリカでは訴訟のリスクも高いし、実際に訴訟になってるよね。
必ずしもこの方法論には賛同しないかな。初心者のための麻雀講座に来る人は、私にはいっさい興味がないという点から考えると。ただし、ブログの記事を書いたりする時に「書いたあなたが有名になりたいのか?/書いた記事を有名にしたいのか?」や、アクセスする人が「あなたに興味があるから読むのか?/書かれた記事に興味があるからアクセスするのか?」という視点は必要だと思う。個人ニュースサイトにアクセスするけど、そこの管理人には私はさほど興味がない。どちらが近道か? という話にもなると思う。
ランキングははっきりした数字で順位がつくから、モチベーションにもなりやすいのかも。1位になればアクセスが確実にあがるとかわかれば、やる気はでるだろうし。なれてくるとどうでもよくなるのはあると思います。「Read Me」とか、ランキングサイトはWEBでは伝統だよね。
わかんないです。たまたま作ったのが麻雀サイトで、そこに深く関わってしまったからだと思う。あと自分のサイトが好きで、もっと私のキャラクターが活躍してくれるような舞台を用意してあげたいという、わけのわからない想いもあります。作ることが楽しいのもあるかも。竹書房の野口会長も麻雀を覚えたのはけっこう歳をとってからだったらしいです。そんなに麻雀狂ではないだろうし、それでも麻雀博物館とか作ってしまう。スケールの違いはあるんだろうけど、動機の種類は近いものがあるんだろうと思い、一度、お話を聞きたくて福地先生に頼んだことがあります。タイミングが合わなくてお会いできなかったんだけど。残念。
凸先生はけっこうなレベルでミュータント的な部分はあるかもしれない。
いつか記念的にはやりたいとは思うけど、やるからには大損ぶっこきたくないし、利益をちゃんと残せる(最低でもトントンライン)を目指さないといけないんだよね。そのための選択肢がいっぱいあって、時期とかもあるので、その見極めが難しいよね。
長村ビッグ最強への道 という漫画は私が原作を書いて竹書房に送りつける予定です。
運営側には、いろいろ考えていることがあるんだろうし、私たちが知らない情報も知っていると思うので、何か策があるんだろうと思う。ユーザーの声としてあげるのはいいことだと思うので、ストレートに声を出してもいいと思う。
こういう意見を発言するのは素晴らしいと思います。ただ、実現しようと思い角田さんへのプレゼンだとするならば、その企画によるメリット・デメリット、かかるコスト、将来的なリスクなどを考えて、まとめて伝えてあげると、より通りやすいと思いますよ。
月1ぐらいでやりたいと思います。麻雀から離れたいと思っていますが…。
わかんないけど、たぶん別だと思います。
イベントはMaru-janが本当にいろいろ考えているよね。5戦連続の成績とか、私が優勝した第1回まー娘は200ぐらいだったんだけど、今では10位にも入れない成績です。さすがに無理っぽいと思ってしまいました。
次回は長村さんと恋愛について。ゴウキさんはテーマが大阪の時に呼ぼうかと考えています。
基本的にゲストは「コメンテーター」「解説」みたいな感じでワイドショーの横に座っている人ぐらいのイメージでいます。ゲストの話をメインに聞くものとは性質を変えたい、裏を返せば、ゲストがいなくても充実した番組にしたいとは思います。確かにゲストにビッグネームを呼べばアクセスあがるからそれはやるんだけど、ベースラインの底上げも同時に考えています。長い目で見てください。飽きたらやめる。
配信の回数を減らすかわりに、資料その他で私のトークのなさなどをカバーしていきます。配信はこのコメントレスや資料その他、コンテンツの一部分にすぎないと考えています。
点数の自動計算とか、この手の案があったけども、実現しないところを見ると何かあるんだろうか。コストと見合わないのかもしれない。
月刊ネット麻雀はみなさんの心の中で売っています。
モバイルは課金のためのインフラが整っているってのがでかいよね。ネットの接続料も従量制にするみたいな議論は今でもあったはず。そうなれば、課金のインフラが整うけど、ユーザーの側からしたら、そんなのは嫌だ。
わかんない。業界新聞なのかな。
上にも書いたけど、知らないおっさんと麻雀打つとか…。
全部が全部ってわけではなく、各省庁の判断らしいよ。
http://www.youtube.com/watch?v=2pSrmZvq_Es この動画が福地先生に似てるって話だ。カメラで思いっきり撮影してるけど、どんなシチュエーションなのかは謎だ。